キアヌ・リーブスから学ぶ本当に素晴らしい生き方研究
こちらの記事を読んで打ちのめされました。
You see these people behind me? They are rushing to work and not paying attention to anything. Sometimes we get so caught up in our daily lives that we forget to take the time out to enjoy the beauty in life. It's like we're zombies. Look up and take your head phones out. Say Hi to someone you see and maybe give a hug to someone who looks like they're hurting. Help out someone. You have to live every day like it's your last. What people don't know about me is that I had depression a couple of years back. I never told anyone about it. I had to fight my way out of depression. The person who was holding me back from my happiness was ME. Every day is precious so let's treat it like that. Tomorrow isn't guaranteed, so live today! I hope you share this post to spread love this holiday."
With a brilliant career in Hollywood and three decades of awesomeness, Keanu Reeves life has time and again found a space in daily publications. However, he is one superstar who never blew his own trumpet. From his charitable nature to his personal life which has always seen a lot of downs than ups, Keanu Reeves has never opened up much about his personal life. Recently, a Facebook page posted an open letter which Keanu Reeves wrote and it is hauntingly beautiful! <3
From opening up about losing his baby to losing love of his life in a brutal car accident, read what Keanu Reeves has to say about his trials and tribulations and how he overcame it! Worth a read for sure. :)
"Most people know me, but don't know my story. At the age of 3, I watched my father leave. I attended four different high schools and struggled with dyslexia, making my education more challenging than it is for most. At the age of 23, my closest friend River Phoenix died of a drug overdose. In 1998, I met Jennifer Syme. We fell instantly in love and by 1999, Jennifer was pregnant with our daughter. Sadly, after eight months, our child was born stillborn. We were devastated by her death and it eventually ended our relationship. 18 months later, Jennifer died in a car accident. Since then I avoid serious relationships and having kids. My younger sister had lukemia. Today she is cured, and I donated 70% of my gains from the movie Matrix to Hospitals that treat leukemia. I am one of the only Hollywood stars without a Mansion. I don't have any bodyguards and do not wear fancy clothes. And even though I'm worth $100 million, I still ride the subway and I love it!
"My friend's mom has eaten healthy all her life. Never ever consumed alcohol or any "bad" food, exercised every day, very limber, very active, took all supplements suggested by her doctor, never went in the sun without sunscreen and when she did it was for as short a period as possible- so pretty much she protected her health with the utmost that anyone could. She is now 76 and has skin cancer, bone marrow cancer and extreme osteoporosis.
My friend's father eats bacon on top of bacon, butter on top of butter, fat on top of fat, never and I mean never exercised, was out in the sun burnt to a crisp every summer, he basically took the approach to live life to his fullest and not as others suggest. He is 81 and the doctors says his health is that of a young person.
People you cannot hide from your poison. It's out there and it will find you so in the words of my friend's still living mother: " if I would have known my life would end this way I would have lived it more to the fullest enjoying everything I was told not to!"
None of us are getting out of here alive, so please stop treating yourself like an after thought. Eat the delicious food. Walk in the sunshine. Jump in the ocean. Say the truth that you’re carrying in your heart like hidden treasure. Be silly. Be kind. Be weird. There’s no time for anything else."
私の後ろのこの人たちが見えますか?みんな仕事に行こうと急いでいて、周りには何も注意を払っていません。
私たちは毎日の生活に捉われすぎるあまり、人生の中の美しさに目をやることを忘れてしまっています。
ゾンビのように生きているのです。上を見上げてヘッドホンを取り外してください。目が会った人に挨拶をしたり、辛そうに見える人にハグをしてあげてみるのもいいかもしれません。誰かを助けるのです。
毎日を人生で最期の日であるかのように生きてください。数年前、私はうつになっていましたが、決して他の誰にも言わなかったのでこのことは誰も知らず、うつから自分で脱出する方法を見つけなければなりませんでした。
私が幸せになるのを妨げていたのは、私自身でした。
一日、一日が貴重ですから、毎日を貴重な日として生きましょう。明日がある保証などないのですから、今日を生きましょう!
今回のホリデーシーズンに愛を広げるためにもこの投稿をシェアしてくださると嬉しいです。
ほとんどの人は私のことを知っていますが、私の人生については知りません。
私が3歳の時、私の父親が家を出て行くのを見ました。
高校は4つの違う学校に通いましたが、失読症のためにほとんどの他の人たちよりももっと教育を受けるのが難しくて苦労しました。
23歳の時、一番仲のよかった親友のリバー・フェニックスが麻薬のオーバードースで死んでしまいました。
1998年にはジェニファー・サイムと出会い、お互いに一目で恋に落ちました。1999年にジェニファーが女の子を妊娠しました。しかし悲しいことに、8ヵ月後には私たちの子供は死産となりました。彼女の死で私たちはあまりにもひどく落胆し、これが原因で最終的には私たちの関係は終わってしまいました。それから18ヵ月後、ジェニファーは交通事故で亡くなりました。
その後は真剣な交際や子供を持つことを避けるようになりました。
私の妹は白血病でしたが、今は治っています。マトリックスの映画から得た収入の70%を白血病患者を扱う病院に募金しました。
ハリウッドのスターの中でも豪邸に住んでいないのは私くらいなものでしょう。ボディガードもいませんし、高級な服も着ていません。
私は1億ドル相当のスターだそうですが、今でも地下鉄に乗っていますし、大好きなんですよ!
結局は、どんな悲惨な状況の中でも素晴らしい人は力強く生きることができる、ということには誰もが同感できることかと思います。
あなたの人生で何が起きていようとも、あなたはそれを乗り越えることができます!
人生は生きる価値のあるものです。
私の友人の母親は、一生を通して健康的なものを食べてきました。アルコールや「体に悪い」食べ物は決して口にせず、毎日運動をし、体は非常に柔軟で、とても活動的で、医師が薦めるサプリメントは全部摂り、太陽に当たる時は必ず日焼け止めを塗り、また日光に当たる場合も可能な限り短時間で済ませていました。
つまり誰もが考えうる限り最大限で健康に留意していたのです。
彼女は今76歳で皮膚ガンと骨髄のガンになり、非常に深刻な骨粗しょう症になっています。
その一方、私の友人の父親は大量のベーコン、バター、脂肪を食べ、運動など本当に一切したことなく、夏になるたびに真っ赤になるまで日焼けするなど、他人の指図には耳を貸さずに人生を最大限に生きるような生き方をしたわけです。
彼は81歳で、医師曰く、彼の健康状態は若者レベルだと言います。
毒からは完全に逃れることは出来ません。毒はあちこちにあり、あなたを見逃さないでしょう。まだ生きている私の友人の母親は「私の人生がこんな風に終わるのなら、したらいけないと言われていたこと全部をやって、人生をもっと楽しむ生き方を選んでいたのに!」と言っていました。
この世を出る時に生きたままの人はいませんから、どうかあなた自身を真剣に考えすぎた上で扱うのは止めてください。おいしい物を食べましょう。太陽の下を歩きましょう。海に飛び込みましょう。
あなたは自分の心を隠された宝物のように運んでいる、というのが真実です。
馬鹿げたことをやりましょう。優しく生きましょう。人生にはその他のために使う時間なんてないのですから。
私は尊敬の念を見せるように育てられました。ドアを開ける前にはノックをするように教えられました。部屋に入る時は挨拶をするように。そしてお願いします(please)、とありがとう(thank you)を言うように。自分よりも年上の人には尊敬の念を払うように教えられました。
私が席に座っていて、他の誰かが席を必要としているなら席を譲ります。返事は「イエス、サー」か「ノー、サー」と答え、誰かが助けを必要としている時は、横に立って眺めているだけじゃなくて手を差し伸べます。
自分の後ろに入ってくる人のためにドアを押さえ、必要な時は「すいません」と言います。人を愛するのは、その人から自分が何かを得ることが出来るから愛するのではなく、その人の人となりを愛します。そして何よりも大事なのは、自分が他人からされたい扱いを、自分も他人に行うよう育てられたということです。
それが尊敬というものです。あなたも同じように育てられたのでしたら、これをシェアして下さい!
あなたの自宅がどれだけ大きくても、乗っている車がどれだけ見栄えがよくても、銀行口座の残高がどれだけ大きくても関係ありません。
私たちの墓の大きさは同じです。謙虚に生き続けましょう。
あとがき。
キアヌ・リーブスといえば、マトリックスのネオ役で誰でも知っているはずですが、彼がなにを考えて人生を送っているのかまでは誰も知らないはずです。
彼が言うようにあなたの銀行口座にたくさんのお金が入っていてもいなくても最後は皆、墓に入るのです。命は永遠ではありません。私自身、彼の言っていることに打ちのめされました。
なぜなら私は彼ほど人に敬意を払って生きているとは思えなかったのです。
考え方を変えることに支払いは発生しません。
なら、私自身、人に敬意を払って生きていきたいなと思いました。
あー炭酸抜けたわー。