ウィルキンソンの炭酸が抜けていく。

webクリエイターのイロハ

ラズベリーパイは私を満たしてくれるのか研究

最近、夜眠れなくなりました。

なぜだろうなあと理由を考えましたが、ずーーっと原因がわからず、もんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもんもん

 

 

としていましたが、理由がわかりました。

 

それは、ラズベリーパイが私を満たしてくれるのかなと不安に苛まれているのです。

 

なんかもちっといい方法あんじゃね?

ラズベリーパイより良さそうなものつくれるんじゃね?とかおもってしまうのです。

 

 

最近、私の祖母がしきりに電話をかけてきます。

そして、話してくる内容も毎回同じです。

 

そうです。祖母も不安に苛まれているのです。

誰かに満たされたい。そのようにおもっているのではないでしょうか。

 

そんな祖母のための介護ロボットとかラズパイで本当にいけるの?とかおもってしまうのです。

 

(最近ラズパイで祖母の話し相手を作りたいと思っていた。)

 

それが不安の原因です。

 

その不安を払拭するために私はどうすればいいのかな?と考えました。

 

5時間は考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は5分です。

 

 

作っちゃうしかない。

 

作っちゃえばいいのです。

 

そこにニーズがあるなら、作っちゃえばいいのではないでしょうか。

 

 

もう、

 

えいやー

 

でいいんです。

 

 

意外と行動しちゃえば、結果は作れるのではないのでしょうか。

 

 

かわいいは作れる!

 

のように

 

結果は作れる!

 

 

 

 

 

 

祖母よ、しばし待て。

 

私よりも優秀な話し相手を作っちゃうので。

 

 

あー今日も炭酸抜けたわ。